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Going Wrong

by TohLPeaks

/
1.
Nobody got an option Feel like opression Please don't go downward Like I said Out of options
2.
ROACH CVNT 02:52
3.
4.
Yo Absence of light In the place where fear will win In the absence of mind Feed me, help me, love me Yo Ahhhh Love me Fucking Love me Break
5.
My sanity deceased Obsessed Someone call me fucked up And I will fuck you up cunt But I can't see your shadow (2x) No, I ain't fucked up (2x) Ugly revenge (6x)
6.

about

metadata:
artist: TohLPeaks
album: Going Wrong
release date: 15/01/2022
release format: digital
price: 0 (or name your price)

tracklist:
01. Out of Options! (rev. G.W.)
02. ROACH CVNT
03. BONS TERRORISTAS!
04. Absence of Light (w/ shin(())code)
05. kill all cvntfaces
06. I Need Salvation

------

*** Recommendation ***

kyou1110:
奏でりゃ爆音、聴く者破壊、ライブ姿は鬼のよう。
大阪を中心に激しく活動を行う
DIGITAL HARDCOREアーティスト、TohLPeaksによる、最新アルバム。
サウンドを聴くと般若のような怪物が曲を作ってるのかと思えるが、実際には「お疲れ様です!人を※せるくらいの音圧にマスタリングしてください!」と爽やかに依頼してくれる好青年だ!
そんな、凶悪さと丁寧さを兼ね合わせた性格が、このアルバムのような
激しさと狂暴さもありながら
綿密に理性的に作り上げられたトラックを作れる秘訣なのかもしれない…

shin(())code ($uiciderecord$):
掻きまわす様なブレイクビーツに原点回帰とも言えるような荒くも心地よいキック、更にポストブラックメタルがどこに向かってるか疑惑懐疑疑心を表現した曲もある((僕との合作とかね))。
そして何よりも気持ちよすぎる声ネタとTohLPeaks自身のデスボイスがギターサウンドやレイヴサンドに見事にマッチしたこのEPは2022年の始まりから感染症や汚職等で陰鬱なご時世のはずなのにどこか浮かれている奇妙な時間の過ごし方をしている可笑しな我々のご時世にピタリと該当する様に作られている様に感じるはずだ。
これは今までのTohLPeaksではない、明らかにネクストレベルに到達 or ゴール直前まで逝ってるのが始まりの1曲目Out of Options! (rev. G.W.)でハーコー好きなら直観で気づいてしまうだろう、このEPがどれだけの力も持っていて我々がどのような新しいハードコアの道をどう向かっていけば良いのかを.....

Coakira (Fujimi Industry Records):
TohLPeaks君はウチのコンピレーションに初期から参加してもらってたりして付き合いは結構長いのですが、今回の作品じっくり聴いて思ったのはホントにどんどん深化していってるという印象ですね~。
もはやブレイクコアとかハードコアテクノとかガバとかって枠も超えてグランジの深淵にまで到達した感!
それと90年代のテクノもロックもヒップホップもなんでもミックスしちゃえというあの空気感を自分は感じましたね。
4、5曲目の絶望的な叫び、最高です!
彼は僕からみるとかなり若いんだけど、なぜか不思議といつも親近感のわくサウンドを作ってくれるんですよね。
これからも流行に冷や水浴びせるような鋭い音を作っていって欲しいですね~期待してます!!

SHaKa-iTCHi:
大阪を拠点に活動を続けるTohLPeaksの新作。高純度の初期衝動を高速アーメンブレイクに乗せて叩きつける1曲目から始まり、Rave、Gabber、Baile Funk、Alternative Rock、Breakcoreなど種々の音楽性を取り込む攻撃的なアルバムとなっている。どこか儚さや脆さを感じさせる音風景が聞く者の存在を明瞭にし、その衝動が一過性のものでない事を証明している。

cannorin:
TohLPeaks 待望のセカンドアルバム❗部屋を暗くして、スピーカーに近づいて聴きましょう。

DJ ☆Ahegao☆dub-Peace:
尤も人類はATGCを並べ直す必要がある。しかしながら全くもってそれを必要としないのはtohlpeaksぐらいだろう。この作品は言うなれば全有機物必見の20XX年人類代表tohlpeaksによるアカシックレコード再構築案の全貌である。

credits

released January 15, 2022

writer & producer: TohLPeaks
tr. 4 co-producer: shin(())code
artwork: TohLPeaks
mastering: kyou1110

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TohLPeaks Japan

Even a loser can make them dance.

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